2021-05-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
○山井委員 それで、例えば今日の京都新聞でも、京都府内、亀岡、向日市、長岡京市、南丹市、京丹波町は困難と京都新聞に答えたという一面記事であります。これは誰を責めているわけでもないんですよ。ただ、私は、気になっているのは、大本営発表的な政府の発表と実態がずれているんじゃないかというところは、みんな混乱しますから。
○山井委員 それで、例えば今日の京都新聞でも、京都府内、亀岡、向日市、長岡京市、南丹市、京丹波町は困難と京都新聞に答えたという一面記事であります。これは誰を責めているわけでもないんですよ。ただ、私は、気になっているのは、大本営発表的な政府の発表と実態がずれているんじゃないかというところは、みんな混乱しますから。
○田村(貴)委員 京都市北部に隣接する南丹市園部町の大河内自然エネルギープロジェクト、この大河内自然エネルギープロジェクトの皆さんから、地域での取組についてお話を伺いました。 二〇一二年の九月に大河内集落の農家組合がプロジェクトを発足し、その後、当時始まったFIT制度を活用して市民電力を立ち上げました。
南丹町と亀岡市でございますが。大変私は、京都というと観光立国、観光県と皆さん思いがちでありますが、実に農業県だなということも実感をさせていただきました。すばらしい農水産物をおつくりになっておられて、それを直接販売もされている、そういった状況もしっかりと見せていただきました。
私の地元の京都でも、中丹・南丹地域で被害が出ています。先週、被災された市町の各首長さん方、福知山や舞鶴、綾部、南丹、亀岡、京丹波、それぞれの首長さんが知事に対して緊急要望をされました。府で単費でやる場合もありますが、国の交付金を頼らなければいけないことも出てくると思います。
今、環境省では、森里川海のキャンペーンを行って、全国でそうした意識を地域地域で持っていただけるような取組というものをしておりますし、またそれらの車座集会等でいただいた御意見をどのように生かしていくかということを今検討しているさなかでございますが、この亀岡市の件につきましては、私どもが意見を言える場面というのは、まさに今御指摘をいただきました平成二十六年一月の南丹都市計画に対する都市計画法に基づく環境大臣意見
○国務大臣(望月義夫君) 高浜原発の重点区域三十キロ圏内でございますけれども、福井県高浜町、おおい町、小浜市、若狭町の四市町、それから京都府舞鶴市、福知山市、綾部市、宮津市、南丹市、京丹波町、伊根町の七市町、それから滋賀県の高浜市の十二市町となりますが、重点区域内に住民が居住していない滋賀県の高浜市を除く十一市町で避難計画が策定をされております。
京都府南丹市の照明器具を使って野菜を育ててきた野菜工場が、電気代が二割も高くなるということで休業を余儀なくされ、従業員は全員解雇されたと言われています。このように、さまざまな分野で影響が出始めています。 先ほど言いましたように、農業は安定した食料を生産し、地域経済と雇用に大きな役割を果たしているわけです。国土保全にも重要な役割を果たしている。
そうしますと、屋内退避地域は京都市の右京区、亀岡市、綾部市、南丹市が入ります。さらに、五十キロをはるかに越えて京都府の南部まで屋内退避地域が広がっていくわけですね。 次に、五月はどうか。五月の場合は東から風が吹きます。そうしますと、舞鶴市は避難地域になり、宮津市、伊根町、京丹後市が屋内退避地域に入ります。二月は北北西の風が吹きまして兵庫県も範囲に入ります。
だから、育成という問題について、今カレッジの問題も出ました、京都の南丹のカレッジの問題も出ました。しかし、今、地域計画支援のための予算は全体で二億五千八百二十万円なんですね。三千万円近くという話をしていましたけれども、平成二十年は三十六、それから次の年は三十八、そして今、お話あったように三十三と、一産地でいえば百万円前後なんですね。
水道の件はこれまでにしまして、もう一つ、同じ地元なんですが、亀岡市と、さらに北の方に行くと南丹市、京丹波町というところがありまして、総じて口丹波という地域であります。 私も、恥ずかしながら余り障害者対策とかいったことについては今まで勉強してこなかったんですが、ただ、障害者自立支援法については非常に問題意識を持っていた。特に、応益負担という考え方が果たして本当に障害者に当てはまるのか。
私も、南丹市八木町氷所というところで生まれまして、ここも文化があるんですが、私の町は氷所、氷の所と書きます。これは何かというと、陛下に夏場に食べてもらう氷を毎年七月一日に都へ納める特殊な仕事を受けておったという村で私は生まれまして、氷室神社、そして氷所の瑞雲寺というお寺、すべて氷という名前がついております。
私は、南丹市八木町というところで育ったのでありますが、私の地域の農家、京都四区ですが、農家をしておる人の平均年齢、農村地の平均年齢は六十五歳を超しているのではないかなと思うんです。農家のところへ行くと、おまえ、もう百姓はでけへんどとほとんどの人が言います。何ぼ金をもろうてもあかんわ、もう体力が続かぬと。機械を買いかえたら一千六百万から二千万要るやんけ、それは無理やどというように農家の方は言います。
例えば、委員のお住まいの京都府の南丹市では、美山のかやぶきの里というものが今なお多く残っている、そういうことで、昔ながらの故郷の原風景を思わせる豊かな自然というものを生かしたまちづくりが進められるということ、そういう視点が大事だと思います。
今、たまたま私の選挙区の美山町というお名前を出していただきましたけれども、実は、園部町、八木町、日吉町、美山町、この四つが、来年の一月を予定していますけれども、合併をいたしまして、四万足らずの南丹市という市になります。
現実に、京都縦貫自動車道南丹パーキングエリアでは設置をいたしましたし、常磐自動車道の守谷サービスエリア、東名高速道路の浜名湖サービスエリア、岡山自動車道高梁サービスエリア等々におきまして具体の箇所の絞り込みを行い、選定を行っておるところでございます。今年度内に整備を進める予定といたしております。
この方は京都南丹農協の組合長で、全農の理事です。ここにパンフレットもございますが、この組合のナンバーツーが野中さんの弟さんなんです。野中一二三さん、一二三と書いて私の兄貴みたいな名前ですが、こんな怖い顔をしたおじ様でございますが、「国のための都道府県やない 通達を後生大事にしないこと」という恐ろしいことをおっしゃっております。町長さんでもありますが、農協のナンバーツーであります。
○鉢呂委員 大事なことでありますから、少し詳細にわたりますけれども、例えば、今年度着工する京都府の南丹地区というのですか、これはまさに計画では十九年、ことしから始めて十年間かかることで計画を立てております。
むしろ、公立南丹病院という一市八町で経営をいたしておるのが一つございます。ここは今三百五十床のベッドを持っております。これに今百床を増床するという形の認可をいただいておりますので、これの建設をやることによってベッド数についてはそう多くの問題がないのじゃないか。
なお、検討の途中経過といたしましては、新しい四区に含められております船井郡あるいはそれに伴いまして北桑田郡あたりは新しい四区ではなくて新しい五区の方に含めることが人口均衡上は適当なのではないか、このような検討もなされたわけでございますが、地域の実情といたしましては、船井郡、北桑田部及び亀岡市は、このあたり南丹といいますか南丹波地方と呼ばれておる地域でございまして、これらを分割することは適当ではない、
たとえば、これは私は後で質問しようと思ったのですが、事務局には言ってありますけれども、京都の南丹病院事件がございますね。これは混合労働組合です。いわゆる一般職と現業関係が一緒になった労働組合ですね。看護婦さんの訴訟事件が起きましたよ。そして中労委が命令を出しましたね。労組法上の取り扱いをしているわけです。そうしますと、一体、看護婦さんの場合、職種がどちらになるのだろうか。
先ほど京都の南丹病院事件でもございましたが、これは混合労働組合で、実は労組法上の適用が受けられないことがあったわけです。ところが、看護婦さん自身は、それは単純労務である、したがって結果として中労委の命令が出たわけです。いわゆる労働法上の適用労働者になったわけです。